2009年11月 8日 (日)

5歳の笑顔が、未来をつくる

Img_4296_2   七五三のお祝いで、渡邉ひかるさん(7才)と智博くん(5才)とご家族がお参りくださいました。元気いっぱい笑顔いっぱいのお二人、二人とも少年会に来ていますから、「らいはいのうた」のお勤めもとても上手でした。また、歌のお好きなご家族なので、「しんらんさま」の歌をみんなで歌って、その録音を記念に差し上げましたが、さて出来栄えのほどはどうでしたでしょうか。

Img_4306_3   午後からは、婦人会とみのり会の合同例会、3年目になる「みんなで布ちょっきん」というボランティア活動をしました。これは、「幼い難民を考える会(CYR)」の活動の一つで、カンボジアの子どもたちへ人形とボールを送るお手伝いをします。この会は「今日の子どもの幸せが、明日の平和な世界につながる」という理念のもと、地に足付いた活動を粘り強く展開しておられます。「5歳の笑顔が、未来をつくる」(CYRホームページより)

|

2009年11月 7日 (土)

伊豆の国市へ

Img_4288_1   今日はお朝事会の例会、11名のお参りでした。境内のザクロの果実がとれましたので、朝食後にみんなで食べてみました。といっても小さい実をしゃぶる程度ですが、甘酸っぱい汁です。

  その後、法務を若院にまかせ、私は伊豆の国市長岡総合会館で開Img_4291_2催の「第24回国民文化祭・しずおか2009<合唱の祭典>」に出かけました。静岡混声合唱団TERRAが、県下の合唱団の代表7団体の一つで出演したのです。全国各地より様々な合唱団が集まって演奏交流が行われ、また、この祭典の為に作られた記念委嘱作品も披露されました。(この写真は、最後の全体合唱の様子でTERRAではありません)

|

2009年11月 5日 (木)

築地にて

Img_4286_1  築地本願寺では夕方4時に喚鐘が鳴り、お夕事が始まります。お勤めは『正信偈』なのですが、およそ5分ほどで終わってしまいます。ということは、読むスピードがめちゃくちゃ速いのです。もし機会があったら、その速さについていけるか挑戦してみてください。
  さて、今日そのお夕事後、本堂が閉まってから、12月8日の「成道会コーラスのつどい」の伴奏者と合わせの練習をしました。昨年と同じ、千葉組浄土寺坊守の藤田さんと千葉組天真寺門徒の竹内さんなので、打ち合わせもスムーズでした。当日のコーラスには215名が参加されるそうです。この大きな本堂に仏教讃歌が響きわたることでしょう。

|

2009年11月 4日 (水)

いのちの理由(わけ)

  今夜、坊守と「2009さだまさしコンサートツアー<美しい朝>」に行き、歌とトークを満喫してきました。静岡市民文化会館大ホールは超満員でしたが、その多くはやはり我々と同じくらいの世代の中年男女でした。3時間のコンサートの最後、アンコールに歌ったのが「いのちの理由(わけ)」という新曲で、これは『浄土宗宗祖法然上人800年大遠忌記念曲~「法然共生」イメージソング~』です。CDではダイナミックなオーケストラ伴奏ですが、今日はギター1本の弾き語り、しみじみと聴きました。私が生まれてきた訳は、親・兄弟・友達・愛しい人に出会うため。私が生まれてきた訳は、誰かを傷つけたり傷つけられたり、誰かを救ったり救われたり。誰もがしあわせになるために生まれ、生きているんだよと歌われます。テーマとなっている「共生(ともいき)」は「縁起法」、すべてのいのちはつながりあって関わりあって存在しているという真理ですね。一人として除外されるものはなく、既にすべてのいのちは縁起法の中に摂め取られているのでした。

|

2009年11月 3日 (火)

蓮舟寺の「お講さま」

Img_4275_1   蓮舟寺さま2日目、昨日にも増して賑やかで和やかな「お講さま」でした。午前中には初参り・七五三・入門のお祝いの式が行われ、家族連れでのご参拝が多く、お斎をはさんで、最後の法要が勤まりました。法要は総代さんによる「法要の言葉」で始まります。400年のお寺の歴史の中で「お講さま」は毎年毎年大切に勤められてきたことが語られ、今年もみんなで親鸞さまのご遺徳を偲ばせて頂きましょうと呼びかけます。坊守さんの弾く仏教讃歌が流れるなか、お導師(住職)と結衆(内陣に出る僧侶)が入堂、そこにはなんと小学1年生になった住職の長男・一心君も袈裟・衣を着けて出座。そのほほえましい光景に、全国それぞれのお寺がそれぞれのやり方で報恩講を勤めておられるのだろうなと、あらためて思いを馳せました。
  法話は、昨日より、親鸞さまが教えて下さった聞く念仏(名号)ということを通して、浄土真宗の救いのよろこびをお取り次ぎさせて頂きました。

  壮年会の前田さんも投稿してくださいました。ありがとうございます。(みんなの掲示板)

|

2009年11月 2日 (月)

蓮舟寺さま報恩講

Img_4265_2 Img_4267_3   今日と明日は、掛川市の蓮舟寺さま(安藤住職)の報恩講にお招きを受け出講です。初日の今日はお逮夜とお初夜の法要が勤まりました。住職・坊守・寺族の皆さんは勿論ですが、ご門徒の方々が自らの手で報恩講をお勤めするという気概が随所で見受けられ、素晴らしいと思いました。その一つが、 ずっと受け継がれてきたという「お斎」、婦人会の皆さんが当番で作られるそうですが、どれも本当においしく出来上がっていました。まImg_4263_1_3 Img_4270_4 た、役員の方々のお世話で行われる参詣者全員の献灯、蝋燭の灯は阿弥陀さまの四十八願をあらわすのだそうです。この灯りのとてもいい雰囲気の中、ご住職が『御伝鈔』を拝読されました。このように、蓮舟寺さまならではの報恩講を見せていただくことができ、よいご縁でした。
  今日は坊守と若坊守と行きましたが、明日は壮年会の前田・小山さんと一緒に参ります。

|

2009年11月 1日 (日)

今年もあと2ヵ月

Img_4262_1   楽しい祝宴が終わって月が替わり、今日もまた忙しい一日でした。本山の教学伝道研究センター本願寺仏教音楽・儀礼研究所、多村至恩常任研究員が調査(取材)のために来山、5人の方の個別聴き取りと12名による座談会が、ご法事(お年忌)と並行して行われました(内容は法縁廟に対するご門徒の皆さんのお考え)。
  そして、夜は門信徒会例会。夕方からの雨の影響もあってか、いつもよりかなり少ない80名ほどのご参詣でしたが、「無明長夜の灯炬(とうこ)なり 智眼くらしとかなしむな 生死大海の船筏(せんばつ)なり 罪障おもしとなげかざれ」という心温かくなる和讃を味わいました。光明と名号が私達の無明の闇を破ってくださいます。不安は安心へと転じられ、そのよろこびは報謝の思いを引き起こします。最後には「恩徳讃」を旧譜で歌いました。例会終了後、多村研究員を囲んでの懇親会、門徒推進員の皆さん連日ご苦労さまでした。

  昨日の様子の写真が既にアップされています。(お寺のアルバム)

|

2009年10月31日 (土)

若院・若坊守結婚祝賀歓迎会

Img_4255_1 Img_4260_2   今日、「若院・若坊守結婚祝賀歓迎会」が午後5時よりホテル・プリヴェ・シズオカで開かれました。教覚寺門信徒120名もの方がご出席され二人を祝福して下さいましたこと、実行委員の皆さんのおかげで素晴らしい宴となりましたこと、心より御礼申し上げます。また、門信徒会並びに祝賀歓迎会出席者ご一同様より、二人にお祝いを頂きましたこと、重ねて御礼申し上げるところです。ありがとうございました。少年会の子供たちからの花束贈呈もサプライズ企画で、ほほえましくてとても良かったと思います。本人たちもこうして皆さまに祝って頂き、さぞかしうれしかったことでしょうし、絢子さんのご両親にも喜んで頂けたかと思っています。野草さまよりは参加者全員に記念品が手渡されました。どうぞ二人と、末永くお付き合い願います。

|

2009年10月29日 (木)

今日もお客様

Img_4252_1   今日、四日市市にある真楽寺の澗(たに)住職が、法縁廟見学の為に来山されました。2年前に一度グループでいらっしゃったことがおありですが、この度はお一人でわざわざお出かけくださいました。法縁廟に関心を持っていただいて、その後、法縁廟を参考に共同墓を建てられたという話を聞きますと、やはりうれしく思います。

  明日、私が指揮をしている「静岡混声合唱団TERRA」は、市内の中学校の「芸術鑑賞会」にお招きを受け演奏する予定でしたが、新型インフルエンザによる学級閉鎖の為に中止になってしまいました。誠に残念に思うとともに、今後の流行が心配になります。皆さんも、十分お体にはお気をつけ下さい。

|

2009年10月28日 (水)

次の「おてらこんさあと」

  今日の午後、お寺にお客様がいらっしゃいました。静岡市出身のピアニスト、長谷川さち子さんです。長谷川さんは東京芸大卒業後、ベルリン芸術大学及びジュリアード音楽院を修了、国内外で活躍され、メンデルスゾーン・コンクールやミシガン国際ピアノコンクールなどで1位入賞を果たしておられる方です。実は、来年3月14日(日)の「第37回おてらこんさあと」に出演してくださることになっています。この「おてらこんさあと」も、第1回を開催してからちょうど20年、多くの音楽家に来て頂いて、素晴らしい音楽を身近に聴いてまいりました。どうぞ、次回「第37回おてらこんさあと」もお楽しみに。

|

«ご門主著『愚の力』